別に　　その存在が　はやすぎたとか、時代が追いついていないだとか、そんな使い古された野暮な弁解論法で

自己の優位性を肯定したり正当化したりする作業には　とっくの昔に飽き飽きしているのだが、

それにしても　　これほど明確で分かりやすい表現行為を　コチラ側が「あえて表明」しているにもかかわらず

まるで言葉の通じないエイリアン、壁の向こう側、城の外に投げ出されて笑っているだけの白痴の猿共にとっては

よほど高度で難解（？）な、ワケの分からない　キチガイじみたシロモノであるらしい(迷惑な話だ)。

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事実　「根源／作用」として、　今から(2002年～)数十年経過した現在でも　それに比類し相当する表現「到達」が　

未だに　この日本の（アホ共の）オワコン音楽業界に対して　まったく顕現すらしていないという事に

あらためて驚嘆せざるを得ないだろう。??　　未来の選定、あるいは確定。確定してしまった未来に対する更なる革命、
革命による暴力、暴力による革命。我々「国家／政府（の側）」が「認識／確定」できないモノは、
はじめから「存在」していないのだ、という究極の暴力、アホ共の談合、優しい民主主義（それは合法的な共産世界）
に対する　本当の否定、逸脱、絶対的無効化。コード化／脱コード化の解体、電子メディアや脱獄犯、科学と倫理が
未来的に邂逅する過程において　必ず通過しなければならないであろう文化的な過渡期／アドゥレセンス黙示録

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…そんな歴史的転換点の瞬間的な狭間で　バケラタ地獄の音楽は確実に鳴っていた(成っていた)。
あの時、「誰」　が聴いていて　「誰」　が聴いていなかったのだろうか　???

全ては　この創作音源による全国流通盤リリース（veo-666CD／18曲入り）において　明らかになるだろう。

これは決して「伝説の存在」でも「過去の出来事」でも無い。現在進行形で確実に侵食し続ける

​偉大なるウィルスであり、新しい病気であり、これからも確定されない未来に対する（ための）救済処置なのだ。

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アナタは（おそらく／これからも）　この音楽を聴くことが　（永遠に）できない。

何故なら　アナタは　この音楽に対して　まったく「音楽的」では　ないからだ。